10/21（火）
大阪府 府民文化部 文化・スポーツ室 スポーツ振興課主催の、オリンピック・パラリンピックに出場したアスリートに来校していただき講話や実技体験を行う事業に、城東小学校はたくさん申し込んでいます。今回、野球の派遣事業に当選しました。その結果、2008年の北京オリンピックに野球日本代表で出場された、矢野燿大さんが来校しました。
【講話】
１年生から６年生までみんなで集まって、矢野さんの話を聞きました。
「ピンチはチャンス」「できないかも、と、できるかも ２つあるかものうち、できるかも を大切にしてほしい」などの熱いメッセージを、ユーモアを交えてお話ししてくださいました。
【体験】
代表して数名の子どもたちが、矢野さんとキャッチボールをしました。
運動場に出て、矢野さんにキャッチボールの様子を見てもらい、アドバイスをもらいました。「ナイスボール！」と矢野さんが笑顔で何度も言ってくださいました。